2006/2/13 Mon

2/13モーツァルト生誕250周年にちなんで

いよいよオリンピックが始まりました。
よい結果がでるといいですね。

今年はオリンピックイヤーだというだけでなく
モーツァルト生誕250周年だそうで、
コンサートなどの企画が用意されていると聞きます。
日本で言えば江戸時代中期から後半に彼は生きていたのですね。

最近はモーツアルトなどのクラシックの有名な曲を
3分ほどに編集し何百曲も入れたCDが
記録的なヒットをしているらしいですが、その陰で
新譜の発売は半分以下になっているそうです。

消費者の立場に立った便利な物、分かりやすいもの、
使いやすい物をなにより追求する現代。
そういった傾向が車や日用品など他の商品であれば大歓迎でも、
こと音楽に関しては良いことばかりでもないと思う。

今は大衆という目に見えない存在が
Ipodで飛ばし飛ばし曲を聴いて選んでいるような感覚の時代。
そんな中でもいい物だなと思う作品はやっぱりありますが、
じっくり聴く時間もないので、それに気付きにくいとも思います。
やがてこういった環境にも飽きて、10年も経てば
聴きやすいものだけでは物足りない時代が来るのかも知れません。