
2006/5/19 Fri
いつの頃からか「アゲアゲでいこう」という表現が
使われるようになりました。
どちらかというと、UPな部分、
表面的な明るさやポジティブ性を持ったものを見たい聴きたい、
そんな時代のあらわれでしょうか?
現代のポップスはパーティー音楽のような軽さと派手さが中心ですが、
80年代までのポップスには、憂いとか寂しさとか、
一人の自分に語りかけるような優しさがあった。
そこには<音に浸れる心地よさ>があった気がします。
どちらも時代の要求でしかないので、どっちがいいとも思いませんが、
今週は久しぶりに<浸れる>音を取り出して聴いてみたい気もします。