
2006/7/14 Fri
テレビで衝撃の映像。
ハウスの中で一本の巨大なトマトの幹が分かれて
葡萄のように天井を這い、真っ赤なトマトがびっしりとなっている。
そしてその根は循環してる液体に水道のフィルターみたいに
細かく根を生やし、発達している。
ある人に、
「最近のトマトは、土もない工場で作られてる」
と聞いたことがあったが、
まさかこんなトマト栽培が現実にあるとは・・・・。
もちろん全てのトマトがこういう形で作られているわけでないにしても
これはまるで人間が人工液の中から生まれてくるSF映画の世界。
確かにこのようなハウス育ちだと天候や病気の心配もない。
栄養が人工的に管理されるところに不安もあるけど、
なにより個人的にはその姿が気持ち悪い。
日本人の求める野菜があまりに形や衛生状態、味にこだわりすぎ、
その上に価格競争もあって、
生産する側にこのような近未来的農業を強いているのでしょうか?
形がわるくても虫が食っていてもいい。
自然の畑で育ったトマトを食べたいと僕は思います。