
2006/8/18 Fri
どんな音楽にもルーツがある。
例えばJ-popでよく使われるコードの半音進行は
スティービー・ワンダーのスタイルを思わせる。
スティービーの半音進行は専売特許の発明のような
ものだけど、それにもルーツはある。
現在の音楽から辿ってルーツミュージックを聴くことで
より深く音楽が楽しめる。
永遠に色あせない音楽がそこにあります。
ただ残念なのはルーツミュージックがまだ新しかった頃の興奮は
味わえないこと。
たとえ今聴いて新鮮だったとしても、視点が違っているはず。
結局何もないところから新しい音楽が生まれてきた時の
感動はリアルタイムでないと解らない。
音楽が発展した現在、
振り返ることしかできないのです。