
2006/12/29 Fri
お笑い漫才のコンテストM-1グランプリにて
今年は「チュートリアル」が優勝。
お笑いはさほど詳しくないけど、
かつて「ダウンタウン」全盛期の折
わざわざ立て替え前の大阪「梅田花月」に行ったことがあるくらい
好きなものでもある。
「チュートリアル」の出演を少し見たのだけど、
ボケの徳井さんがありえない反応で強引に引っ張って行く
シュールさが面白い。
意外な展開だから笑える。それは音楽も同じ。
突飛な見方かもしませんが、
力のある漫才は、どこかワーグナーが用いた脈絡のない
突然な和音を思わせます。
「なんでここでこの和音がくるの?なんでこの展開?」
でもその意外性と不思議さにジワーっと泣けてくる感じ。
音と笑いの共通性はどこかある気がします。
来年はチュートリアルに注目ですね。