2007/6/15 Fri

6/15ポール・マッカートニーの新作

ポール・マッカートニーの新作がスタバのレーベルから発売。

ポールお得意の小芝居から始まり、
宅配の荷物から半透明の亡霊が飛び出て踊りだす
プロモをよく見ます。

ポールは言うまでもなくビートルズの主要メンバー。
僕も78年の作品LONDON TOWNまではなじみがあります。
アバンギャルドやアート、ポリティカル。
全てジョンに先駆けて興味を持っていたポールは、ロックの歴史そのもの。
まさにリビングレジェンド(生きた伝説)です。
サーの称号をもらった今もポールは常に新しいものに挑戦し、
レジェンドになんかなりたいとも思ってないでしょうけどね。

生きた伝説で思い出すのはピカソの話。
美男だったピカソは、パリの街角でモデルにならないか?と
若い女性への情熱にこと欠かなかったそうです。

壮年に同じように口説いていた折、
一人の若い女性に
「あなたのような生きた彫像となんかつき合いたくない」と言われたという。
つまり女性はピカソを権威の象徴である彫像と表現したわけです。
パリジェンヌらしい洒落た表現です。
女性の感覚、批評眼はするどいですね。