
2007/6/8 Fri
松本人志さんの映画が話題ですね。
映画とは全く関係ないのですが、
「大日本人」というタイトルに
勝手に感じたこと・・・。
「大日本人」はひょっとしたら日本人の潜在的な願望でしょうか?
それは「漢倭奴国王」という金印を
後漢(現在の中国)の光武帝から賜った時、
倭(=萎えた、小さい)奴(=奴隷)
と日本人が呼ばれていた頃の、
屈辱的な扱いをDNAが忘れられないからでしょうか?
(当時は日本にまだ文字がなかったため、
すでに漢字を持っていた中国に格下に思われたという)
*NHK「日中二千年漢字のつきあい」より
でも、現在の日本及び日本人は
世界の中で決して小さいものではありません。
GDP ・・・1位・米国(12兆4165億ドル)、2位・日本(4兆5340億ドル)
人口・・・世界第10位(1億2776万)
世界人口が約65億ですから、地球の約60人に1人は日本人です。
確かに遠い国に行ったら、日本人のイメージは未だに
サムライ、ゲイシャ、と答える人もいるかもしれませんが、
僕たち日本人も外国のことをよく解っていないことが多いです。
遠い外国で日本人のイメージが湧くだけでも、実はメジャーなことかも。
以前ダイアリーで書いた、
島国の精神、大陸への恐れとコンプレックスは
大変な原動力となって日本人を大日本人に変えているのかもしれません。