2007/7/10 Tue

7/10恐るべき小学生

深夜、懐かしのマニアな変身ヒーロー番組を発見。


変身ヒーローものを見てて、
僕が小学校低学年の時、
学校の上級生に
言われたことを思い出した。

学校で変身ヒーロー番組の話題をしていたときのこと。
その上級生は意外な話題を切り出した。

「あのなぁ、~マンって毎回おんなじじゃいうて知っとる?」

「大体最初の5分で怪獣が登場するんよ。
それでな、15分で怪獣が大暴れしてな。
20分に主人公はなぜか見方に気付かれんように
隠れながら~マンに変身。」

「怪獣と闘うシーンになったらな、
急に風景の真ん中が広場になってなぁ、
25分には~マンがピンチ。

それでなぁ、戦いが終わったら、
~マンが小さい模型の姿になって空に飛んで行くんよ。
見てみぃ、毎週同じじゃけぇ。」

この話を聞いて小さかった僕はショックを受けた。
毎回毎回あんなに楽しみにしていた番組が、
まるで同じ展開だったとは・・・。
しかもそんなに褪めた見方をする人(子供)って、
何が楽しみであの番組を見ているのか?とも。

確かにそういう時間軸だけでの展開でいうと、
ドラマも、映画も共通性やパターンはあると大人になった今は解る。

小学生にしてストーリー展開のパターンに
気付いていた彼は
「恐るべき子供」だったのかも。