
2007/10/19 Fri
興行が好調と聞くピアフの映画を見た。
ピアフと言えば「愛の賛歌」や「バラ色の人生」
などで知られるシャンソンの第一人者。
彼女の伝説的な人生に興味があった。
ピアフを演じた「マリオン・コティヤール」の演技が評判ですが、
ピアフの特徴を掴んだと思われる、
はすっぱでどこかコミカルな体の動かし方や喋り方。
若い時代から晩年までの演じ分けのレベルの高さに圧倒される。
感動的なシーンはいくつもあるのだけど、
スターの「その後」の部分。
ここはあまりに悲劇的で正直きつい。
彼女は命を削り歌い、
流された全ての涙を
歌に変えたのではないかと感じました。