2007/11/24 Sat

11/24マーク・ド・クライブローのライブ

彼の音楽はクラブジャズというカテゴリーになるかな?


エレクトリックとアバンギャルド、
ジャズとファンクの融合、個性的です。
曲がいいので何年か好きで聴いていたのだけど、
たまたまネットでライブの情報を見て行くことに決めていた。

初めて見る彼のライブは、驚きのスタイル。

ドラム、サックス、女性ボーカル、そしてキーボードのマーク。

曲の始めにパフォーマンスよろしく、
立ち上がってノリノリでリズムマシンのパッドを叩き、
リズムパターンを瞬時に重ねてプログラムし、
それにベースもバッキングパターンも加えて、
曲の骨組みを組み立ててからピアノに戻り、
インプロバイズして行くスタイル。

打ち込みをゼロから目前で見せて演奏するライブ、
僕は初めてです。
打ち込みの仕掛けを知らない人にとっては、
少し不思議な光景かも知れません。

曲の間にもピアノを弾きながら、
打ち込まれた特定のフレーズを手で抜き差しする。
しかもそれが13拍子だったりする。

ヘッドフォンで打ち込みを聴きながら叩いていたドラマー。
目まぐるしい変化に付いて行くのはさぞ大変だったのではないかと
想像しました。(笑)

以来、車の中ではマークの音楽がかかっています。