
2008/4/25 Fri
先日のメルマガの話の続き・・。
葉山館の後、通し券で鎌倉館の方にも行ってみました。
今までここに来たことはあったけど、
今回初めて気付いたことが。
鎌倉館は1951年に完成した、
池に浮かんでいるような設計の美術館。
昼過ぎ、
太陽に反射された光が、
蓮の池の水面の波紋を白い天井に
映し出していたのです。
それは、この時間でないと見ることができない
動く現代美術そのもの。
聞いてみたら、やはり水面の反射は意図して計算され
たものだそう。
設計は坂倉準三という
ル・コルビジェの事務所にいた建築家。
彼が設計時に仕掛けた粋なマジックを、
たまたま発見できた。
心に新鮮な風が吹き抜けるような経験でした。
<先日のメルマガ訂正:葉山にある神奈川県立近代美術館(葉山館)を
「逗子にある~」と間違えていました。この場を借りて訂正させていただきます。>