
2008/7/22 Tue
7月17日引退を表明。
僕は特に野球に詳しい訳ではないけど、
野茂の国内、メジャーでの目覚ましい活躍は
目に焼き付いています。
野茂は小学中学では目立った存在ではなかった。
普通の公立高校から社会人野球へ。
トルネード投法と呼ばれるようになる
あの珍しいフォームを守るためにとった道だったとか。
(有名な高校などだとフォームを矯正されるらしい)
そんな野茂の生き方は、
生まれながらのスターイチローとは、一見対照的に見える。
ボソボソ喋りの野茂に対し(私生活ではおしゃべりとの話もあるが)
イチローはとっても饒舌。
アメリカのオールスターに選出される前に
選ばれることを想定して靴を新調したり、
「古畑任三郎」に俳優として出てもそつのない演技。
その全てがイチローの並外れた努力の賜物とはいえ、
いつどんなときも観られることを意識しているし、
観られたさが伝わってくる。
野茂のひたむきさ、粘り強さ、
噛み締めるような朴訥としたコメント。
派手な見せ方とは逆の自分道を譲らない生き方に、
僕は共感を覚えます。
輝かしい年月を過ぎても、
人知れず海外でずっとがんばっていた野茂選手に
心からお疲れさまと言いたい。
真のイノベーター。
みんな、ずっとあなたのことを忘れないでしょう。
*7月16日発売のシングル、
クリスタル・ケイさん「ONE」の作曲をさせていただきました。
早速購入し聴かせていただきました。
いいですね。 歌が最高です。 皆さんもぜひ聴いてみて下さい。