
2008/7/25 Fri
iPod、iPhoneなどで今また話題の
コンピューター会社、
アップルのCEO、スティーブ・ジョブズに関する本を読む。
スティーブがコンピューターの世界で
カリスマだということは知っていたのですが、
評伝を読むのは初めてで、知らなかったことが
多かったです。
この本はあまり自分に関係ないと思っていたのですが、
考えてみたら自分も20年来のマックユーザー、
意外にもアップルの経営、スティーブの生き方、
そしてマシン機能の変遷などを、
自分のマック体験と重なり合わせ納得できた。
彼の常に先を見る、魅せてやるという意思。
パソコン界の世界的スター、カリスマとしての顔と、
人や会社を目の前でぼろくそに言い放ち、一方的に席を立つ、
自己中とも思えるワンマンさ。
パソコン界の必須条件はトップダウン、即決のスピード感。
これくらいアクが強く、押しの強い人間でなければ
個性的なマシンの想像も現実化もできない。
ある意味、彼のキャラクターがアップルそのものであり、
アップルは和を重んじる会社とは逆の意思で貫かれている。
最近彼の体調不良の話題が、また伝わってきたけど、
これからも恐るべきワンマン、カリスマを発揮し、
僕らにパソコンの未来、夢を見せ続けて欲しい。