2011/10/26 Wed

TIMES大阪

Kitty-Blackさんより

ポエトリーライブの始まりは崎谷さんのピアノ演奏から・・・
松井五郎さんの詩、「枯葉」は大阪秋バージョンですよね!?
KATSUMIさんの朗読が滑らかにTIMESの序章の幕開けを・・・

姉も私も好きだったCARPENTERSの名曲が
男性二人によって本当に素敵なラブソングとして、
新たな命を吹き込まれた感じがしました♪
こんな素敵な音が聴けて、本当に最初から感動の嵐。


そして、大阪でのSPECIAL NUMBERは
まさかの「危険な女神」~!!!!!と、
納得の「狂えるSEPTEMBER」♪♪♪♪♪
に、私のテンションもLEVEL OVERの域に達してしまいました!
めっちゃ、嬉しいっ!!

そして、私は初めて生で聴く「狂えるSEPTEMBER」に
完全にノックダウンさせられてしまいました。
超FUNKYでUP NUMBER♪ 
二人の掛け合いが良いですね~♪ 息もピッタリの瞬間でした!!

崎谷さんの「もう一度夜をとめて」は、何度でもライブで聴きたい曲です。
本当に、崎谷さんの血となり、肉となっている楽曲です。
素晴らしい!の一言に限ります。

「糸」は良い選曲です!
さすがの崎谷プロデューサーという感じの選曲とアレンジに
感服してしまったTIMES公演です!
今回は前回に増して、コーラスワークが美しすぎました。

今回、TIMES大阪公演を見て思ったのは、
本当にお二人が何度も何度も練り直された事や、
崎谷さんが東京公演以来、温めてこられたものが、
見事に開花されたステージでした!
この様な素晴らしい公演を
大阪でして頂きました事を心から感謝いたします。
崎谷さんの大きな愛情と優しさをひしひしと心に感じたライブでした!

(sakiyaより)
いつも感想ありがとう。アップ遅くなりました。
「TIMES」が大阪でできたこと、僕にとってもうれしかったです。
12月も大阪です。またお会いしましょう。