2013/1/9 Wed

Liveが、名古屋で終了しました(Nagoya blue note)

紀子さんより

まだ人も街もお正月気分が抜け切れない中、

久しぶりに乗った新幹線は帰省される方達で珍しく混んでいました。
栄の街はどことなくいつもより静かでした。

それでも祝日という事もあって、
いつもよりも早めにファンの方達が並んでいらっしゃいました。
待ち時間の間、みなさんと少し話をしましたが、
早く崎谷さんに会いたい気持ちがとてもよく伝わります。
何を話していても始終笑顔と笑い声が絶えません。

みんな崎谷さんのライブを
とても楽しみにしているんだ・・・と改めて感じる事が出来ました。

~~崎谷さんと格さんの息の合った演奏に、
須磨さんの情緒たっぷりで繊細な響きのヴァイオリンの音が重なり、
いつもとは少し違う雰囲気が新鮮 でした。

生ギターが入るだけでも、イメージがガラリと変わりますよね!?
久しぶりのギターとのコラボもまた是非聴きたいと思いました。

「Till the end of time」
凄く感動してしまいました!
お二人の息のピッタリ合った演奏、息を飲んでしまいます。
今回ばかりはあふれ出る涙を止める事は出来ませんでした。
でも、崎谷さんと須磨さんの二人のコラボも私は大好きでした!

とてもnobleでストイックな感じがするお二人の演奏は
何ものにも代える事も出来ません!
唯一無二の世界とはきっとこの事を言うんだな・・・と、
いつもライブの後に思ってしまいます。