2011/11/17 Thu

The Christmas Song 発売を祝して

紀子さんより

~ This Christmas~
DANNY HATHAWAYの名曲が
見事に崎谷アレンジで完全に
崎谷さんのものとなった感じがします。
とってもお洒落なGROOVE感が感じられて、ヨカッタですよー!
Keyの様々な音色が懐かしい
Motown Soundの様に、出だしの
コーラスも素敵で幻想的な始まりなんですが、
ハモンドオルガンっぽい音色が何だか
懐かしい様な、新しい様な・・・
大好きです!この曲。

~Wonderful Christmas Time~
Paulさんのあのお馴染みの曲が
崎谷さんのマジックにかかってしまうと、
今風テクノっぽい感じに・・・!?
想像を超えたアレンジとVOCALに
意外にはまってしまいました!
ボコーダーが珍しいと言いますか、とても懐かしいです。
軽快なpopsの仕上がりですね!? 
何度聴いてもイイです。
お洒落な感じもします。

(sakiyaより)
アルバムの感想ありがとうございます。
夏から制作し続け、
こうしてクリスマスシーズンが来るのを待っていました。
感想を頂けるのは何よりのクリスマスプレゼントです。

 

2011/11/17 Thu

「The Christmas Song」素敵な贈り物です♪

えりすっちさんより

ジャケット、手にとって見ると
ほんとうにきれいです。
CDもピクチャーになっていて、
クリスマス!って感じがいっぱいですね。

どの曲もすごく素敵、
かっこいい大人のためのクリスマスアルバムですね。
「蛍の光」、「Ave Maria」には涙が出そうです。

「Ave Maria」は「Christmas Day」にも
ありましたが、これ大好きです。
カバー曲もすっかり崎谷色に染まって、
う~んこれこれっ!、
え~そうなの?て
思わずにんまり、嬉しくなっちゃいます。

確かにこんなにゴージャスな音を
ライブで再現するのって大変そうです。
こんな素敵な曲が生で聴けると思うと
ライブがよりいっそう楽しみになりました。

クリスマスは子供達にプレゼントをあげて、
ツリーを飾って、ケーキを食べて・・・

でも、崎谷さんがこの「The Christmas Song」を
プレゼントしてくれたので、
私にとってとってもスペシャルな
クリスマプレゼントになりました。

「The Christmas Song」大切に聴きながら、
大切な家族とあったかいクリスマス過ごしますね。
とはいっても、
ついつい聴き入ってしまいそうなので
BGMにできそうにもありませんが・・・。

最後にもう一度、
素敵な贈り物をありがとうございます。

(sakiyaより)
さっそく感想ありがとうございます。
えりすっちさんのクリスマスが
あたたかい愛に包まれますように。

 

2011/11/17 Thu

感動のアルバム

y.sさんより

日付の変わる頃、順調にDLし、聴き続けています。
そして、多重録音の壮大さ!聴くたび感動しています。

まず「蛍の光」に感動。
優しい音色と、ヴォーカルが溶け合って…☆彡
そして「This Christmas」
崎谷さんから教えていただき、
毎年聴いているこの楽曲も、
素敵にアレンジされた崎谷さんの歌声で、
とても新鮮に感じ、ステップ踏みながら聴いています。

そして衝撃のマライヤです。
このリズム、モータウン?!
とっても心地よく、自然に身体が動きます。

今お伝えしたい私の感想を述べてみましたが、
これからChristmasまで毎日聴き入るうちに、
いろいろな思いが起こることでしょう。
私の様々な日常の、癒し、励まし、支え
になってくれるアルバムであると想像します。
本当にありがとうございました。
昨夜崎谷さんの衝撃のアルバムに出会ってから、
眠れなくなりました。

(sakiyaより)
いつも丁寧に聴いてくださるのでとても嬉しいですね。
真夏の4か月間、作業していましたが
皆さんに聞いていただき
今やっと楽曲たちが息をし始めた感じです。

 

2011/11/17 Thu

アルバム買いました

ふゆみさんより

はじめまして、20年前からのファンです。
今は地方に引っ越して
ライブは一度しか行ったことないのですが
CDはずっと聴き続けています。
何かつらいことやうれしいことがあるたび
選ぶBGMは「崎谷健次郎」です。

クリスマスアルバム素晴らしいです。
アレンジ,歌コーラスも
ところどころに崎谷節のエッセンス有
崎谷健次郎の音楽魂は健在でした。
素晴らしい!
家族や友達も巻き込んで
年末までヘビーローテーションになりそうです。

(sakiyaより)
はじめまして、メールありがとうございます。
ご家族やご友人と素敵なクリスマスをおすごしください。

 

2011/10/26 Wed

TIMES大阪

Kitty-Blackさんより

ポエトリーライブの始まりは崎谷さんのピアノ演奏から・・・
松井五郎さんの詩、「枯葉」は大阪秋バージョンですよね!?
KATSUMIさんの朗読が滑らかにTIMESの序章の幕開けを・・・

姉も私も好きだったCARPENTERSの名曲が
男性二人によって本当に素敵なラブソングとして、
新たな命を吹き込まれた感じがしました♪
こんな素敵な音が聴けて、本当に最初から感動の嵐。


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2011/10/26 Wed

10年以上ぶりに

♪Miyoko♪さんより

10年以上ぶりに崎谷さんのライブに行かせていただきました。
転勤で、誰も知らない大阪に来て
ちょっと気持ちが弱っていたところに、
崎谷さんのライブがあることを知り、
懐かしさで行かせていただきました。

崎谷さん、KATUMIさんのそれぞれの歌声と
ハーモニーも素晴らしく、
読まれていた詩も、ちょっと弱っているせいか、
かなり「グッ」ときました。・・・半泣きでした(-_-;)
歌声にもかなり癒されました!!

会場限定のCDも購入させていただいて、
その後サインに握手までさせていただいて、
上手くお話ができませんでしたが、
少しだけ、10年前に戻ったような気がしました。

10年前に比べて、社会的に随分大人な立場になって、
未だに戸惑う日々ですが、
ちょっと頑張ろうと、元気をもらいました。

(sakiyaより)
ご来場ありがとうございました。
楽しんでいただけたようでよかった。
仕事の合間の息抜きに、またいらしてください。
12月も行きますよ。それではまた会いましょう!


 

2011/10/26 Wed

期待どおりのライブ

Mint Candyさんより

TIMESでの崎谷さんも
はずせないということで、
家族に相談したら「行ってこい」と
主人が言ってくれました。

崎谷さんのピアノから始まり、
朗読を聞いていたら
いつの間にはまっていました。

歌を聴かせるライブ
お二人のデュエット。
こういうのもいいですね。

デュエットで歌われた「糸」
こんどカラオケで探してみます。

プログラムが凝っていて
訳詞と歌のセットだからか
贅沢に楽しめました。

行ってよかったと思えるのは
音楽の質が高いからです。
満足度の高いライブこれからも
期待しています。

(sakiyaより)
やさしいご家族、幸せですね。
長年応援してくださる方はいい音楽を
沢山知っていらっしゃる。
緊張感を持って自分の音楽に向き合っていきます。

 

2011/10/19 Wed

10/15「TIMES」感想です

ヒラリオンさんより

7月の南青山マンダラの「TIMES」のときに、
ファンから「どうしてやってくれないの?」
と要望が多かった「狂えるSeptember」
大阪スペシャルバージョンや、
KATSUMIさんの代表曲「危険な女神」
をより大人っぽい進化した形で聴くことができて、
とても嬉しかったです。

いつもファンの期待に応えようとしてくださる
崎谷さんに感謝です。

今回のライブで演奏された70~80年代の
名曲の数々は、洋楽にまったく詳しくない私の
耳にもなじみ、すっと心に沁み込んでくる名曲
ばかりでした。

何十年も世界中の多くの人を優しく包み
こみ、癒してきた楽曲を、日本にとって受難の
年であった2011年に、崎谷さんがライブで
じっくり取り上げてくださった意味が今になって
ようやく理解できたような気がします。

(sakiyaより)
ありがとうございます。
今回のコンセプト受け止めていただき
うれしいです。また是非いらしてください。

 

2011/10/19 Wed

聞き惚れます

Half moonさんより

男性二人の朗読と音楽、歌。
あまり見ないスタイルでしたが、
トークも内容も飽きのこないショーでした。
とってもよかったです。

二人の息がとても合っていました。

カヴァー曲は全部知っている曲でしたが
歌詞の内容は知らなかったので、
なるほどと思いました。

サイン会で崎谷さんに握手していただきましたが、
大きくて温かい手でした。
またライブ行きます。

(sakiyaより)
ありがとうございます。
お待ちしています!

 

2011/10/19 Wed

ビルボード大阪ライブ

”galactic_y”さんより

どんなライブになるのだろうと想像がつかなかった
ポエトリーリーディングライブ。

実際に体験してみると
KATSUMIさんの表現力豊かで
一瞬にして詩の世界に引き込む朗読と
崎谷さんの情感溢れる繊細なピアノの音色が
絶妙なバランスでからみ合い
とても完成度の高い、贅沢なステージでした。

そして、しっとりとした感動を味わっていた
ポエトリーリーディングライブの雰囲気が一変した
「狂えるSEPTEMBER」の熱狂が
忘れられない夜になりました。

ライブ中はポエトリーリーディングという
初めての形式で、
何気なく聴いていた曲が
「ああ、こういう意味だったんだ」
と解釈するのに少し気を取られていましたが
家に帰って
「COVERS~FOR TIMES~」のCDを聴いている時、
歌詞の意味がじっくりと理解出来た上で、
ライブを心の中で再現しながら聴くと
またじわじわと感動が
押し寄せてくるような感覚がやってきました。

崎谷さん&KATSUMIさんの素敵なコラボレーション、
たっぷりと楽しむことができました。

(sakiyaより)
感想ありがとうございます。
また是非いらしてくださいね。