Kenjiro Sakiya: 7/1心も身体も、にゅーとらる。

7/1心も身体も、にゅーとらる。

リツノサンデーさんより

バイオリンとチェロ、とても素敵で、「もう一度夜をとめて」は最高でした。

間奏のところも切なくて、きれいで。
(2回も演奏していただいて本当に申し訳ありません。
でも、とっても嬉しかったです。 
一生懸命手を叩いてよかったと思いました。)
最後の「RESCUE ME」という曲を聴きながら、
「優しさ」という言葉、気持ち、行為の責任というか
重さみたいなことを考えてしまいました。
幼い子どもでも知ってる言葉だけれど難しいです。
けど、崎谷さんのそれは、私にはないものかもしれないのに、
あー、分かる、感じる、と思えます。
わたしの心に沁みていくのが分かります。
だから、ニュートラルなんですね。

「優しい」は「ありがとう」に似てるような気もします。

また、何ヵ月後か1年後か、崎谷さんに会えるのを楽しみにしています。
また優しい気持ちになれるのを楽しみにしています。

(sakiyaより)
感想ありがとう。僕も皆さんにまたお会いできるのを
楽しみにしています。

Fan Voiceの最新記事
  (C) 2006 Kenjiro Sakiya.com all rights reserved